ニュースレター 2009年4月
「原罪」ならぬ、「原…」?
「錬金術師」
2009年 ワンネス サミット in プレトリア(南アフリカ)
目標人数の5分の1達成です
ソーシャル・ネットワークへヒューマニティ・チームの足跡を残そう!
下記にご紹介するのは、ルース・ルナ(ヒューマニティ・チーム 翻訳コーディネーター)の洞察力にあふれた素晴らしいブログです。このブログと、ブログがもたらすひらめきについて、私は多くの人に話してきました。先日、地元のHT集会である女性に『「原罪」ならぬ、「原…」』について話した所、彼女は手を胸に当てて「ということは、お祈りを再開してもいいのね。ずっとしたくてならなかったの。」と言ったのです。さぁ、楽しんで下さい。そしてありがとう、ルース。
ナンネッテ・ケネディ(ニュースレター 編集者)
先日、どういうわけか、「original sin(原罪)」ということばが心に浮かび上がってきました。普段、「sin(罪)」について考えることもないので、気にかかり、辞書でそれについて調べたいという衝動にかられました。
ウィキペディアで調べたところ(スペイン語の「罪」にあたる「pecado」を見ました)、いくつかの定義がありました。
私の注意を引いたのは、アラム語では「罪」には「oblivion(忘却)」の意味があるというウィキペディアの記述でした!
Webster's Dictionaryによれば、「oblivion」は完全に忘れてしまっている状態を指すとのこと。オドロキです。
もしそうだとすると…原罪は「私たちがまず忘れてしまったこと」と解釈できることになります。
私たちは何を忘れてしまったのでしょうか?
神と離れてなどいないということ?
神性は内にあるということ?
私たちは皆ひとつであるということ?
もしバプテスマがワンネスを体験するために、神と離れているという幻想を洗い流すことの象徴だとしたら?
このことは神学的な定義ではないし、私たちが現在使っている罪の定義について反論しているのではありません。これについての学問的な判断については、討論する必要があるかもしれませんがそれを超えた部分で、地球人である私たちが、完全に忘れてしまっていることがあるという点で、真実であると感じています。
そして私たちの存在は、このいにしえの記憶…私たちが一つであることに目覚めるためにあるのかもしれません。
ワオ…このことが私にもたらした解放感、言葉にするのが難しいです。
「父よ、我が罪を赦したまえ」は、
「父よ、我が忘却を赦したまえ」になって…
この言い方だと、魂が告解しているように感じられますね。
「神聖なるマリア様、罪有る私たちにお祈り下さい」は
「神聖なるマリア様、忘れてしまっている私たちにお祈り下さい」になる…
美しいですね!
ルース・ルナ
ペルー
友人が最近、パウロ・コエーリョ著「アルケミスト―夢を旅した少年」 を私に買ってくれました。ベッドサイドテーブルに山となった本が頭をよぎり、とても嬉しかったけれど「はぁ…いつになったら読めるだろう」と考えてしまいました。
本の冒頭だけをざっと読んでみる事にした私は、間もなく何故この本が私の所へ来たのかが分かりました。 「アルケミスト―夢を旅した少年」は、ヒューマニティ・チームの一人一人を描写したものでした。
「アルケミスト―夢を旅した少年」
この本は、一人の少年が彼の「個人的な伝説」「個人的な運命」を追い求めていく物語です。少年は心の呼び声を追うために、自分自身の恐れを乗り越え、時に自分の愛する女性から離れたりもします。彼は、自分の運命を追い求めるために、自分の全ての財産と彼の人生における計画を奪われても耐えます。
彼はそして、これらのことを知るべく導かれてゆきます…「私たちはひとつ」であること。そして、「この世に存在する魂は…神の魂の一部で…その神の魂は彼自身の魂であり…そしてあの前兆と、起こっている奇跡は、大いなる宇宙の計画の一部だったのだ」ということを。
本の中に、「アルケミーは、スピリチュアル的な完璧さを物質的な次元へ昇華させた」とありました。ヒューマニティ・チームの仕事と関連付けて訳すならば、私たちは人間としての真価や完璧さの実演をしているということになります。創造性や時間が足りないということはありません。最も重要なのは、価値には限りがないということです。それどころか、数える単位を超えて創造的であり、永遠であり、神の一部であるべきです。その全ての意味合いを、神は産み出します。特に、私たちが自分たちの心を神の心と一つにして、神の希望と望みを私たち自身のものとして抱擁する時に。私たちは人間であると同時に聖なる存在でもありますが、もしかしたら、私たちが「肉体を持った神聖なもの」であり、単位が付けられないほど価値のあるものであると自分たちのことを言い表したらもっと便利かもしれません。
これはヒューマニティ・チームからのメッセージです。私たちは人々を本来の彼ら自身~神の一部であり、神の一面である彼ら自身~とを結びつけます。ヒューマニティ・チームにいる皆が、アルケミストであると言えるかもしれません。私たちはガイドであり、一人ひとりの内にある神性を知らせ、自分たちもまさに歩みを進めている、神の元へ帰る道筋を指し示します。最も深い愛、最も深い希望への、私たちの想像をはるかに超えた創造性への、そして、神の愛の元へと続く道筋です。
2009年 ワンネス サミットが南アフリカのプレトリアで開催されます
by ナンネッテ ケネディ
もしまだヒューマニティ・チームによるデスモンド・トゥトゥ大司教のビデオをご覧になっていなかったら、こちらをクリックして下さい。世界をワンネスへ目覚めさせるためのサポートをトゥトゥ大司教から頂いたことは大変嬉しいことです。このニュースレターが発行される頃には、カントリーコーディネーター担当のスタッフたちとワールドワイド・サポートチームのメンバーたちは南アフリカにいることでしょう。私たちは活動の様子を ワンネスの声ブログ~Voices of Oneness blog~に逐次アップし、皆さんが私たちと一緒に南アフリカでのワンネスサミットを体験できるようにしたいと思っています。ブログに質問やコメントなどをお寄せ下さいね。 ![]()
ヒューマニティ・チームとヒューマニティは、世界をワンネスへ目覚めさせるための、大きな金字塔を建てました。1万人目の人が、国連にへのワンネスデイ制定への請願書に署名したのです。ワンネスデイは、私たちそれぞれが有する美しい文化の相違に敬意を払いながらも、私たちの共通性を祝福し、話し合い、体験する日…そして人類家族としてひとつに集う日となるでしょう。
ヒューマニティチームは来年、志を同じくする他の団体の協力を得て、50,000件の残りの署名を集め、国連へ提出する予定です。
署名者から寄せられた最近のコメントをご紹介します。
ルーマニアのチームメイト:どんな宗教を信仰しているかということは、関係ありません。宗教は、お互いを憎みあう理由になってはならないのです。私たちはきょうだいであり、みな神の子供たちなのです。私は神が誰なのか知りませんが、どの宗教にもいないと感じています。神は、この「古い世界」のあらゆる宗教を越えた場所に存在するのです。
オーストラリアのチームメイト:私たちはひとつです。愛だけが真実で、他は全て幻想です。
イギリスのチームメイト:他人の仮面の裏に何があるか見よう。そして、不安ではなく愛を表そう。
アルゼンチンのチームメイト:私はただ、私たちはひとつだということ、そして私たちが神の一部であることを皆が理解してくれたらいいと思っています。
コロンビアのチームメイト:こんにちは!僕はまだ13才だけど、この世界ワンネスデイの署名運動はとても良いと思います。このことを可能にしてくれてありがとう!自分自身とつながる素晴らしいチャンスです。
スウェーデンのチームメイト:この世に「根っからの悪人」なんて存在しません。私たちは皆姉妹兄弟なのです。誤解は起こりうるけど、尊敬と愛で解決できるし、しなければならないと思います。
もう署名しましたか? あの人にも教えましょう!
ソーシャルネットワークへヒューマニティ・チームの足跡を残そう!
by ナンネッテ・ケネディ
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Special thanks to Ann Cook, Chip Cooper, Thomas Dachsel, Kirill Filonenko, Gerry Harrington, Monika Jamborova, Nannette Kennedy, Miriam Klajnberg, Lynn Launer, Ruth Luna, Chansomaly Ouk, Colline Gori, Danielle Dauphinais, Lénah Chonville, Mireille Cantin, Philippe Pasqualini, Anna-Mari Pieterse, Nancy Seymour, Nikolay Sluzhinin,Dannie Stahlecker, Catalina Sursilov and Danielle Versé for helping with the creation, translation and publication of this newsletter.
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